十勝岳望岳台(ぼうがくだい):登山口の駐車場・防災シェルターと噴火警戒レベル
望岳台(ぼうがくだい)は北海道美瑛町の十勝岳の中腹、標高930mにある展望台で、十勝岳への最も一般的な登山口。駐車場と防災シェルターがあり、観光できるのは4月下旬〜11月上旬(冬は閉鎖)。十勝岳は2026年に噴火警戒レベルが何度も変わっていて、出かける前に気象庁と美瑛町の発表を確かめる必要がある。
十勝岳望岳台の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 読み方 | ぼうがくだい |
| 標高 | 930 m |
| 駐車場 | 50台・無料 |
| 施設 | 防災シェルター(2016年完成)。まわりに約1.1kmの散策路 |
| 観光できる時期 | 4月下旬〜11月上旬(冬は閉鎖) |
| 行き方 | 車でJR美瑛駅から約45分、道央自動車道の旭川鷹栖ICから約100分 |
| 問い合わせ | 美瑛町観光協会(0166-92-4378) |
出典:北海道観光機構「十勝岳望岳台」(問い合わせ:美瑛町観光協会)(確認日 2026-10-30)
十勝岳の噴火警戒レベル(2026年)と望岳台
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 7月22日 | 62-2火口でごく小規模な噴火 |
| 8月6日 | 62-2火口でごく小規模な噴火 |
| 9月12日 | 3(入山規制)に引上げ。62-2火口からおおむね3kmが立入規制で、望岳台からは登れなくなった |
| 10月16日 | 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引下げ。62-2火口からおおむね1.5kmを美瑛町が立入禁止区域にしている。白金温泉地区は平常営業 |
レベル2への引下げ後に望岳台からの登山道をどこまで歩けるか、望岳台へ行く道道966号の通行は、美瑛町の発表に書かれておらず確認中。出かける前に美瑛町に確認する。
出典:気象庁 十勝岳 噴火警報・予報(2026年10月16日10時00分 レベル2に引下げ)(確認日 2026-10-30)
出典:美瑛町「十勝岳の火山活動について」(確認日 2026-10-30)
出典:札幌管区気象台 十勝岳の噴火警戒レベル引き上げ(2026年9月12日)(PDF・2.7MB)(確認日 2026-10-30)
十勝岳望岳台のライブカメラ
| カメラ | 設置者 | 内容 |
|---|---|---|
| 監視カメラ画像(十勝岳 白金模範牧場) | 気象庁 | 火山の監視カメラ(静止画を定期的に更新) |
| 監視カメラ画像(十勝岳 避難小屋南東) | 気象庁 | 火山の監視カメラ(静止画を定期的に更新) |
望岳台そのものを写す公式のライブカメラは見つかっていない。気象庁の火山の監視カメラで、十勝岳の噴煙や雪の様子を確かめられる。
出典:気象庁「監視カメラ画像」(火山ごとの一覧)(確認日 2026-10-30)
十勝岳の登山ルート(当サイトの推定コースタイム)
| ルート | 登山口 | 距離・登りの推定 |
|---|---|---|
| 望岳台コース | 望岳台 | 5.2 km・4時間45分 |
ルートごとの山小屋・水場・規制は十勝岳のページにまとめています。
十勝岳の山頂の天気は、山のページの「天気」の節で見られます。