山で遭難・けがをしたとき
まず 110番(警察)か 119番(消防)に通報:山の中でも、電波が入れば通報できます。電波が弱いときは、尾根や開けた場所に移動してかけ直してください。
通報で伝えること
- 山の名前と登山道(ルート)の名前、近くの目印(山小屋・分岐・道標など)
- 今いる場所の緯度・経度(地図アプリやスマートフォンの位置情報で確認)
- 人数、けがや体調の状態、天気、持っている装備・食料
- 連絡のつく電話番号(通報のあとは電池を節約し、電話を受けられるようにしておく)
登山届(登山計画書)
義務がない山でも、登山届は出してください。オンラインの「コンパス」などで出すと、家族と共有でき、遭難したときに行き先と予定がすぐ伝わり、捜索に役立ちます。条例で提出が義務の山・区間・期間は、各山のページの「登山届・入山のルール」と、出典の県のページで確かめてください。
山がある都道府県の警察(山岳遭難・登山届の窓口)は、各山のページの「遭難・けがをしたとき」に載せています。